台湾で旧正月①「年貨大街」に行ってきた!

台湾の旧正月!

台湾は中華圏の国であり、日本のように新暦のお正月ではなく、旧暦のお正月を過ごします。

ですので年越し後もクリスマスのイルミネーションが残っていたりと、クリスマスモードが長く続いているんです。

それでも1月の後半になると、「過年」つまり年越しのモードに切り替わってきます。

とにかく「赤」が福を呼ぶ色なので、町中赤に染まります。

下着屋さんでも上下真っ赤な下着を販売したりと、見えるところから見えないところまで赤に染める人もいるとか。

ちなみに台湾のお年玉袋は白ではなく赤。白は不幸があった時に使うので、日本のお年玉袋は不思議がられます。

台湾でお年玉袋は「紅包(ホンバオ)」とよばれ、旧正月に近くなるといろんな店で販売していたり、お店で商品購入の際に景品としてもらえたりします。

年貨大街って?

年貨大街は旧正月前に開催される、出店式の商店街です。旧正月には縁担ぎの食べ物をたくさん食べるようで、色々なものが売られます。

その中でも多いのがお菓子の量り売り。大きなバケツに入ったお菓子をごっそりつかみ上げ、袋にどんどん入れていきます。

さらにその大半が無料で試食できるんです。普段道端で試食をもらうとものすごい勢いで購入を進めてきますが、年貨大街ではもらって食べるのが当たり前。

人によっては商品を直接とって食べている人も。道路にはお菓子などの空袋がたくさん落ちています。

もちろんお菓子だけではなく、うなぎやからすみ、お酒のあてになりそうなものまで。

とにかく何でも売っています。最近ではスマホ用品も並ぶようになり、だんだんと風景が変わってきてしまっています。

それでも、まだまだ中華文化を体験できる、年貨大街です。

ちなみに迪化街ではもともとカラスミが有名です。

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そのほかにも、旧正月の定番、肉乾など。

そして豆類も。砂糖や塩醤油、にんにく味など、様々な味付けがあります。

これも自由にとって試食できます。

乾物が多く売られています。

野菜や果物のチップスも。

湿っていないか心配ですが、、、試食ではパリパリです。

 

ちなみに筆者が行った日は平日午後。

それでもかなりの人でにぎわっていました。

外国人が少なく、ほとんどが台湾人。もちろん外国人が行っても楽しむことができるのでぜひ行ってみてください。

ただ、身の回りの貴重品管理にはご注意。時々スリの報告があります。

以上「台湾で旧正月①「年貨大街」に行ってきた!」でした。

第二弾では、実際の旧正月の様子をお伝えします!

 

■年貨大街開催日時

開催日:2019/1/19~2019/2/3

時 間:12:00~21:00

■場所

住 所:台北市大同區迪化街一段(迪化街一段の全区間)

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ABOUTこの記事をかいた人

秋田出身の22歳。高校時代に台湾へ短期留学へ行った後、台湾ファンに。 大学は台湾の大学に入学し、日本語教育を専攻。大学生活を送る傍ら台湾の高校で日本語教師を務めたり、通訳や翻訳の仕事、テレビの仕事をしている。